神経が過敏になっている?

説明
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神経が過敏になっている?

太郎:病院にお母さんを連れて行く前に言うのも何なんだけど、耳鳴りはどういった感じで始まったの?

花子:えっ、それはどうだったのかなあ?急と言えば急かな。でもいつ始まったのか、原因がよく分からないらしいんだよね。

太郎:それはおそらく慢性だね。もちろん詳しい原因を診るのはお医者さんだけど、慢性の場合、いつから始まったのかがよく分からないというのが特徴なんだ。で、こういった場合は原因もよく分からないことが多い。

花子:えーっ、じゃ、ますます病院に行く意味が・・・。

太郎:確かに原因は分からないかもしれないけれど、そうと断言することもできない。それに対策も立てられないし。だから行った方がいいよ。

花子:それは大丈夫だけれど。いつから、どういう風になったのかがよく分からないんだ・・・。

太郎:ということはね、長い間、耳鳴りの音に知らぬ間に慣れていたということでもあるんだよ。もちろんこれも断言はできないけど。でも、こういった場合はそれほど心配しなくてもいい。それだけ身体が「適応」していたわけだから。

花子:ということは、知らぬ間に音が鳴っていて、ある日それが聞こえるほどに大きくなった、ということ?

太郎:そういうことが考えられるね。突発性・急性であれば、耳鳴りの始まった時期やきっかけが自覚できるらしいのだけれど、慢性の場合、意識してない間、いや意識してるけど気づかないというのが特徴らしいんだ。

花子:ということは、やっぱり原因はストレスかな。ストレスがどう耳鳴りを発症させるの?

太郎:原因が不明=検査という外部からの判断では分からない、ということなんだけど、そうなるとどうしても神経、特に自律神経を疑わなければならない。

花子:となると、生活リズムが影響しているってことかな?

太郎:それだけとは限らないんだけど、神経が過敏になっていることだけは間違いないだろうね。

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